多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
内容としては、物価高騰対策の水道料金基本料金の4か月分の無料分2億 1,000万円、可燃ごみ指定袋の大と中、各1袋分の各戸配布と郵送費合わせて約1億円、さらに、新本庁舎建設事業費として 424万円、これには継続費となりますので、総額約3億 7,000万円となります。
内容としては、物価高騰対策の水道料金基本料金の4か月分の無料分2億 1,000万円、可燃ごみ指定袋の大と中、各1袋分の各戸配布と郵送費合わせて約1億円、さらに、新本庁舎建設事業費として 424万円、これには継続費となりますので、総額約3億 7,000万円となります。
次に、8ページ、10番の新本庁舎建設事業費は、6月議会で御議決をいただいた新本庁舎建設に関する調査費用等を 424万円余計上しました。後ほど継続費のところでも触れさせていただきます。 9ページ、16番の市民の里施設整備費は、市民の里浴室給湯設備、屋根、外壁等の補修に 7,200万円余でございます。
本市においてもこれから新本庁舎建設事業が進み、庁舎構想について検討や議論がされていくと考えます。当然認識されていると思いますが、今後行政運営のDX推進について、これからもいろんな視点を持ってDX推進を進めていただければと考えます。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 次に、9番 寺島芳枝君に発言を許可いたします。
2つ目の質問は、5号冊66ページ、12番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の予算が32万 4,000円、令和4年度もつけられてまして、内容については他市の新庁舎を視察しますということの予算になっています。 本庁舎の問題については、地区懇談会の開催もしていただきました。新庁舎検討市民委員会の中間報告も出ました。
その中で特に、新型コロナワクチン接種事業費 2,000万円及び新庁舎建設事業費26万 4,000円の2事業費について賛成の討論をさせていただきます。 新型コロナワクチン接種事業費 2,000万円は、多治見市の方針として個別接種を推進、実施していただきます医療機関に対する接種費用の上乗せに伴う委託料の増額でございます。
専第3号、令和2年度各務原市一般会計補正予算、歳出、2款16目庁舎建設事業費です。庁舎建設事業に反対です。 13款諸支出金です。コロナ感染の終息のめどが立たない中、市民の受けている実生活の心理的、経済的打撃は深刻です。こうしたときに予算を向けなければならないのは、市民の命、暮らし、営業を守るための施策であり、市民生活に不要不急の体育館整備基金を優先した積立ては問題です。
2款の総務費ですが、特別定額給付金給付事業費の確定や庁舎建設事業の工事施工計画の見直しなどに伴う事業費の減額や財源更正をしております。 続いて、50ページ、51ページを御覧ください。 3款の民生費ですが、事業費確定に伴う財源更正をしております。 続いて、52ページ、53ページを御覧ください。
また、浅野市長就任直後より着手された新庁舎建設事業は、高層棟完成まで2か月余りとなりました。宿場町の連子格子のような外装デザインと飛行機の翼をイメージする大きな屋根、1週間ほど前から西側の足場が撤去され、その姿を見せております。こういった多機能型新庁舎は、市民の皆さんから歓迎したいと私のほうにも声が寄せられております。そしてとても楽しみでもあります。
◆19番(井上あけみ君) 私は、3号冊4ページ、2番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の回数がもう少し必要であるということで増額がされております。この点についてお伺いをいたします。 最初の新庁舎検討市民委員会へ、傍聴に行きましたけれども、その中の資料の3のところで、今後の計画、スケジュールについてという文書をいただいております。
令和2年度一般会計につきましては、新庁舎建設事業ほか34件でございます。 報第3号と報第4号は、予算繰越計算書の報告です。 報第3号は、令和2年度水道事業会計の繰越しで、建設改良費繰越として那加桜町地内ほか配水管耐震化工事、ほか1件、事故繰越として那加桜町地内ほか配水管耐震化工事、ほか2件がございます。
2番の新本庁舎建設事業費は、新本庁舎検討市民委員会の委員謝礼金等について、当初予算では4回分を計上していましたが、これまでの開催状況から8回分に増やすため、26万 4,000円を増額するものです。
新庁舎建設事業は、コロナ感染拡大を避け、工事を休止した期間の事業計画が新年度にずれ込み、経費が増えることにもなります。当初の建設予算は既に大きく上積みして計上されています。庁舎建て替え事業に反対します」との反対討論と、「まちづくり担い手育成支援事業、まちづくり担い手マッチング事業は、つながりづくりの主戦場で、コロナ禍での実施に向けて準備が進められています。
減額の主なものといたしましては、新庁舎建設事業の進捗に伴う約13億円の減のほか、年次計画に沿って進めている学習等供用施設の改修工事が1.6億円の減、国勢調査の終了などによる統計関係予算で約7000万円の減、そして令和2年度中に基幹系業務最適化事業を第3期から第4期に移行したことなどによる6000万円の減などとなっております。
この差額のうち、16億9049万円は、新庁舎建設事業費の減少によるものです。新庁舎建設事業費を除いて比較をした場合ですが、令和2年度49億6361万円、令和3年度41億3284万円となりまして、8億3077万円の減となります。
1つ目、新庁舎建設事業に現庁舎の解体費用は含まれていますか。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 植田恭史君。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 含まれております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) では、再質疑です。 その費用を教えてください。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 植田恭史君。
とりわけ命と暮らしを守る防災拠点の整備に向けて、60年ぶりの大型事業として取り組んでおります新庁舎建設事業につきましては、当初からこの事業に伴う財政負担を含め、市民の方々に100回に近い意見交換の場を設け、ご説明を申し上げ、市の行財政の現状を正確にご理解いただくことに努めてきたところでございます。
繰越明許費の補正につきましては、事業の執行状況の見込みなどにより、新庁舎建設事業のほか30件を翌年度に繰り越して実施しようとするものであります。 地方債の補正につきましては、起債対象事業費の追加及び減少に伴い、河川改修事業債ほか1件を追加し、し尿処理施設整備事業債ほか8件を変更するものであります。
2つ目は、5号冊63ページ、12番新本庁舎建設事業費の26万 4,000円についてお尋ねをさせていただきます。 去る2月2日には、多治見市役所新庁舎検討市民委員会の第1回が開催されまして、私も傍聴をさせていただきまして、非常にしっかりした議論がなされたなということで認識をしております。
新年度予算におけます主要事業といたしましては、第一に、当市の重要課題でございます新庁舎建設事業がございます。 同事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の方々との意見交換会、パブリックコメントなど、広く様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りましたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。